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「サバのみりん干し」の削除
投稿者氏名 山下
タイトル サバのみりん干し
本文 どなたか存じませんが、
いつも変な広告を削除してくれて、
ありがとうございます!

変な広告の代わりに、どうでもよい話を書き込みます。

最近、朝ごはんにサバのみりん干しを食べてます。
昔から好きなんです。
料理をする方はわかると思いますが、
サバのみりん干しを上手く焼くのって大変です。
魚焼きグリルでそのまま焼くと、絶対に焦げます。
あまりに弱火にしても、蒸されたような感じになり、
個人的には納得できません。

サバのみりん干しを上手く焼く方法を考え、
身が薄くなったお腹部分や尾の方にアルミホイルを
被せて焦げないようにして、何度も焼き加減を見ながら
こんがりと上手く焼けた時は、とても嬉しいです。

そんな私とは反対に、よく言えばおおらか、
別の言い方をすると大雑把な方が焼くと、

山下「なにこれ?ほぼ炭やんか、これ。」

サバみりんではなく、サバ炭になります。
鯖門炭治郎です。
たまにではなく、わざとかと思うほど、
鯖門炭治郎です。
わざとの可能性もそこそこ高いですね。

続きまして、我が家の冷蔵庫の野菜室で、
よく見かける光景。

いつまでも使われず、黄色くなったセロリ。
(育ってきた環境が違うからね、しょーがない)

カラカラのぺったんこになった大葉やシソ。
(辞書にでも挟んでたのかと思った)

化石と化した生姜。
(お前までやられるって、よっぽどだぞ!)


いろいろと書きましたが、こんなことを考える
めんどくさい男と暮らしてくれている家族に
感謝しております。どうもありがちょう。
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