投稿者:山下
投稿日時:2024/04/15 04:59:33
おはようございます。 山下の家族日記のお時間です。
さっそく、昨日書き込んだ内容をツッコまれました。 奥さん「異性のこと、四六時中考えたことが、 あなたにもちょっとはあったがや笑笑。」 山下「思春期は誰にだってあるやろ。」
思春期は不確かなことが多くて、 一喜一憂しながら生きることが楽しかったんです。 みんな一緒でしょ。
子供2人とお風呂に入る時は、 どっちが先に体を洗うのかで姉弟ケンカしてます。 弟「いっつも姉ちゃんからやん!今日は僕!」 姉「昨日は姉ちゃんが2番やった!今日は私から!」 姉、弟「父ちゃん!昨日はどっちが1番やった?」
父「あれ??どっちやった??記憶が、、」 昨日のお風呂で体を洗った順番も、昨日の夕飯も、 記憶にございません。
山下蓮舫「どうして1番じゃないといかんが? 2番でもかまんやんか。」 子どもたち「だって、1番の方がえいやんか!」
1番になりたい理由を改めて考えました。 他と競い合って勝ちたいのは生物が生きて、 子孫を残すための本能だと思います。 社会のなかでも1番は褒め讃えられます。
1番じゃないといけない理由を考えました。 何事も1番をとることって容易ではないです。 人並みの努力では無理です。2番でいいやと 考えている人は、3番にすらなれません。
スパコンの開発の人たちも、とんでもない 努力をしていた人たちだと想像します。 1番を目指すことで、自分たちの努力が報われると 信じられる。だから、人並み以上に頑張れる。 子どもだけじゃなく、大人たちだって褒めて、 認めてほしいんですよ。蓮舫さん。
以上で、蓮舫さんシリーズを完結しました。 書き込むネタを頂き、ありがとうございました!
(PC等)
|