投稿者:山下
投稿日時:2023/09/23 06:25:04
どなたか存じませんが、 いつも変な広告を削除してくれて、 ありがとうございます!
変な広告の代わりに、どうでもよい話を書き込みます。
最近、朝ごはんにサバのみりん干しを食べてます。 昔から好きなんです。 料理をする方はわかると思いますが、 サバのみりん干しを上手く焼くのって大変です。 魚焼きグリルでそのまま焼くと、絶対に焦げます。 あまりに弱火にしても、蒸されたような感じになり、 個人的には納得できません。
サバのみりん干しを上手く焼く方法を考え、 身が薄くなったお腹部分や尾の方にアルミホイルを 被せて焦げないようにして、何度も焼き加減を見ながら こんがりと上手く焼けた時は、とても嬉しいです。
そんな私とは反対に、よく言えばおおらか、 別の言い方をすると大雑把な方が焼くと、
山下「なにこれ?ほぼ炭やんか、これ。」
サバみりんではなく、サバ炭になります。 鯖門炭治郎です。 たまにではなく、わざとかと思うほど、 鯖門炭治郎です。 わざとの可能性もそこそこ高いですね。
続きまして、我が家の冷蔵庫の野菜室で、 よく見かける光景。
いつまでも使われず、黄色くなったセロリ。 (育ってきた環境が違うからね、しょーがない)
カラカラのぺったんこになった大葉やシソ。 (辞書にでも挟んでたのかと思った)
化石と化した生姜。 (お前までやられるって、よっぽどだぞ!)
いろいろと書きましたが、こんなことを考える めんどくさい男と暮らしてくれている家族に 感謝しております。どうもありがちょう。
(PC等)
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