掲示板

[ 書き込み ]  [ 一括表示 ]  [ タイトル表示 ] 


記事を削除する為のパスワードを入力してください。
「妄想の話」の削除
投稿者氏名 山下
タイトル 妄想の話
本文 おはようございます。
成人男性の1日に必要な摂取カロリーの半分を
カラムーチョから摂取している湖池屋のまわし者です。

先日、仕事先の方から、
「山下さん、カラムーチョ好きなんですよね?」
と、突然言われました。
噂がすぐに広まる、小さな町で働いております。

毎日の車での通勤時に気になっていることを書きます。
自宅から職場まで、車で約40分の道のりです。
よさこい練習期間は、その年の曲をリピートして、
演舞のイメージや練習内容などを模索していました。
最近は、考えることが仕事のことになってきています。

しかしですね、そんなに仕事のことなんて考えたくない。
業務時間のなかだけで十分だろう、ってことで、
お得意の人間観察や妄想をして過ごしています。

車で通勤される方は同じような経験をしているかも
しれませんが、やたらと車間距離をつめて煽る車が
3台ほど、私の通勤路には存在します。

1人目は、おばちゃん。太り気味。短髪。目力強い。
信号待ちの対向車の右折レーンから、ロケットスタートで
必ず直進車より先に右折をしてきます。
直線では煽り散らかして、追い抜きも頑張ってます。
車を降りると大人しくなるタイプで
ストレスが溜まっているのだろう。
山下「そんなに急いでどこに行くの?5分前に家を出なさい。」

2人目は、おっさん。太り気味。髭面。くわえタバコ。
追い抜き禁止のラインやトンネル内でもお構いなし。
県外ナンバー。都会で嫌なことでもあったのだろう。
山下「そんだけ追い抜いても、到着時間はそんなに
変わらないですよー。職場の近くに住みなさい。」

3人目は、若めの女性。細身。目力強い。
いつも彼氏が笑顔で社宅の駐車場から見送っている。
おそらく2人とも銀行勤め。社内の飲み会で出会ったのだろう。
そこそこ学歴もあり、勝ち気な性格なのだろう。
山下「彼氏さん。その人、結婚したら、たぶん怖いよ。」

以上、本当に余計なお世話の勝手に
プロファイリングのコーナーでした。

最後に奥さんからたまには良いことを
書いてと言われましたので、

首輪をつけず、自由にさせていただき、
いつもありがとうございます。
削除パスワード