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[02264]1番じゃないとダメな理由 返信 削除
投稿者:山下
投稿日時:2024/04/15 04:59:33

おはようございます。
山下の家族日記のお時間です。

さっそく、昨日書き込んだ内容をツッコまれました。
奥さん「異性のこと、四六時中考えたことが、
あなたにもちょっとはあったがや笑笑。」
山下「思春期は誰にだってあるやろ。」

思春期は不確かなことが多くて、
一喜一憂しながら生きることが楽しかったんです。
みんな一緒でしょ。


子供2人とお風呂に入る時は、
どっちが先に体を洗うのかで姉弟ケンカしてます。
弟「いっつも姉ちゃんからやん!今日は僕!」
姉「昨日は姉ちゃんが2番やった!今日は私から!」
姉、弟「父ちゃん!昨日はどっちが1番やった?」

父「あれ??どっちやった??記憶が、、」
昨日のお風呂で体を洗った順番も、昨日の夕飯も、
記憶にございません。

山下蓮舫「どうして1番じゃないといかんが?
2番でもかまんやんか。」
子どもたち「だって、1番の方がえいやんか!」

1番になりたい理由を改めて考えました。
他と競い合って勝ちたいのは生物が生きて、
子孫を残すための本能だと思います。
社会のなかでも1番は褒め讃えられます。

1番じゃないといけない理由を考えました。
何事も1番をとることって容易ではないです。
人並みの努力では無理です。2番でいいやと
考えている人は、3番にすらなれません。

スパコンの開発の人たちも、とんでもない
努力をしていた人たちだと想像します。
1番を目指すことで、自分たちの努力が報われると
信じられる。だから、人並み以上に頑張れる。
子どもだけじゃなく、大人たちだって褒めて、
認めてほしいんですよ。蓮舫さん。

以上で、蓮舫さんシリーズを完結しました。
書き込むネタを頂き、ありがとうございました!





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