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「1番じゃないとダメな理由」の削除
投稿者氏名 山下
タイトル 1番じゃないとダメな理由
本文 おはようございます。
山下の家族日記のお時間です。

さっそく、昨日書き込んだ内容をツッコまれました。
奥さん「異性のこと、四六時中考えたことが、
あなたにもちょっとはあったがや笑笑。」
山下「思春期は誰にだってあるやろ。」

思春期は不確かなことが多くて、
一喜一憂しながら生きることが楽しかったんです。
みんな一緒でしょ。


子供2人とお風呂に入る時は、
どっちが先に体を洗うのかで姉弟ケンカしてます。
弟「いっつも姉ちゃんからやん!今日は僕!」
姉「昨日は姉ちゃんが2番やった!今日は私から!」
姉、弟「父ちゃん!昨日はどっちが1番やった?」

父「あれ??どっちやった??記憶が、、」
昨日のお風呂で体を洗った順番も、昨日の夕飯も、
記憶にございません。

山下蓮舫「どうして1番じゃないといかんが?
2番でもかまんやんか。」
子どもたち「だって、1番の方がえいやんか!」

1番になりたい理由を改めて考えました。
他と競い合って勝ちたいのは生物が生きて、
子孫を残すための本能だと思います。
社会のなかでも1番は褒め讃えられます。

1番じゃないといけない理由を考えました。
何事も1番をとることって容易ではないです。
人並みの努力では無理です。2番でいいやと
考えている人は、3番にすらなれません。

スパコンの開発の人たちも、とんでもない
努力をしていた人たちだと想像します。
1番を目指すことで、自分たちの努力が報われると
信じられる。だから、人並み以上に頑張れる。
子どもだけじゃなく、大人たちだって褒めて、
認めてほしいんですよ。蓮舫さん。

以上で、蓮舫さんシリーズを完結しました。
書き込むネタを頂き、ありがとうございました!





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