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最近は3歳の子分の自我が強くなってきて、 これまで女帝に従順だったのに、よく対立して ケンカするようになりました。
最後は女帝が武力行使で鎮圧するパターンとなり、 喧嘩両成敗で怒られ、2人とも泣きわめいてます。
そんなことを繰り返していたある日、 いつものように2人でおままごとから、 言い争い、おもちゃの取り合いとなり、 子分が泣き始めました。
すると、女帝が、 「どうしたが!父ちゃんやろ!嫌ね! 臭いし、怒るし、父ちゃん、イヤやろ?」
ど、どうしてそーなった?
子分「、、、父ちゃん、いや。父ちゃん、嫌!」
出たぁ! 東アジアの隣国のやり口だぁ! 政府への国民の不満を反日感情にすり替えて、 目線を逸らさせるやり方だぁ!
父親への反抗心をあおり、 子分と急速に仲直りする女帝でした。
うちの娘も踊り子より、あおりに向いてそうです。 以上、我が家の小話でした。
最後に冷蔵庫あるあるも言いたいので、ひとつだけ。 ナスが3本あると思ったら、2本は黒ずんだバナナでしたとさ。
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